序章あとがき
 
これで序章は完結です。
 
序章は本編の後の登場人物の整理を行う目的で書きました。
この連載の中では、原作のセイバーENDと合わせて“起”となる章です。
 
 
 
重要なポイントとして士郎が凛とイリヤに弟子入りし、桜が臓硯の支配から解放されています。
 
続く一章では人物たちの立ち位置が決まり、士郎たちの能力に関わる話が書かれます。
 
登場人物も少しだけ増え、“承”として二章以降の物語の土台となります。
 
 
 
また今後のために、コメントからで良いので感想をお聞かせください。

 
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。









管理人より
   初めまして。
   投稿ありがとうございます。
   原作のアフター物の投稿は初めてなので、これからの推移期待しております。
   (九月二十二日追加) 修正分確かに投稿させて頂きました。

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